NARUTOナルト
SHIPPUDEN
忍宗の起源 ~二つの魂インドラ・アシュラ~
第六百八十話
大筒木(おおつつき)カグヤ
それはまだチャクラという概念すらなかった遠い昔――この大地に突如として出現した神樹に人々が困惑する中、大筒木カグヤが天から舞い降りた。得体の知れないカグヤを疑う祖(そ)の国の者達であったが、皇であるテンジはその美貌に魅入られカグヤを大事にする。しかし、この時は争いの絶えない戦乱の時代。“神樹を見守る者”と自らを名乗るカグヤは平和を望むのだが、戦乱の波はカグヤを飲み込んでいくのだった。