NARUTOナルト
SHIPPUDEN
無限月読・発動の章
第六百三十八話
碧き猛獣VS六道マダラ
命が尽きかけているサスケの元に辿りついた香燐たち。しかしサスケの傍には謎の人物が佇んでいて…。一方、マダラと戦うカカシたちの元にはガイが駆けつけた。六道の力を得たマダラには仙術か体術による物理ダメージしか通用しない。仙術を使えるミナトが両腕を失い戦う事ができない今、体術を使うガイが八門遁甲(はちもんとんこう)を解放してマダラに突撃する!しかし、第七・驚門(きょうもん)までの体術ではマダラには効かない。そこでガイは八門遁甲最後の“死門”を開ける決意をし…。